Rinpei,keniti&hirona
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自分でも驚きの筆離れ、久々に開いたわ、ここ。
すまんな、最近は2人が多忙なので、便乗してすっかり留守ってた。


かつて、当たり前に順番に乗れていたのに、あれはなんだったのか。
学生時代のクラブとかに似てる。
鬼の練習、いやいや行くんだけど、行ったら行ったでがんばってしまうアレ。
なんか3カ月くらいしたらさぼる奴出てくるんだけど、あいつらの感覚、こんな感じだったのかもな。

発見したんだよな。
さぼるって、なんかちょっと優越感。

べつに特に大きな理由がなくても、なんとなくってこともあるのかも知れねー…そんな気づきだった。

いつだったか『CAFE』のラルのやつがブラついてろくに研鑽してなかったときの感じ、始まりはこんななんじゃないか?って思ったんだよな。。
なんか、凛やおひなみたく物語なんて書けやしないけれど、キャラへの共感が大事なのは、ここでのやり取りに参加するようになって分かるようになってきた。
まぁ、相変わらず、相方氏と何かのドラマ見るときは、半分くらい話はいれてないのは変わらんけれど。


忙しい時期に身に着ける技術って、けっこう身になる気がするので、今忙しいなら、それに集中しておけば?

…柄にもなく、そんなことを言ってしまった。
だからって、おひなみたく、「毎日かいてやる」なんて、よう言わんが。〈矢倉〉

‐‐‐‐〈追いCAFE:おひなのまねっぽく質問〉‐‐‐‐‐‐‐‐
□リタイア見習いはどのくらい居るのか?
←さぼる話で思ったこと。いつまでも楽しいわけしゃないだろうし、才能の限界を感じる奴もいるだろうし。
 こんなこと考えてたら、なんか、あんまり憧れられるだけの職ではなさそうに思えてきた。
‐‐‐‐〈触発されて古書寸言〉‐‐‐‐
□深きときは厲し、浅きときは掲す。(渡/詩経・邶風)
 その時々に応じて適宜やるといい、ということ。狐のしっぽを濡らす話、なかったか?
□感激の対象(安/熱中)
 人生は退屈することが一番いけない。絶えず問題を持つ者が精神的な勝利を占める。
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