えぇ？「ふふっ」となったの？
　…ちょっと驚いてしまいました。やぐらんでもなるのか。
あんまり人と比較とかしてなさそうなのに，意外ですね。

夕立ちっぽく降りこむ雨が漏れなく豪雨＆雷雨でな最近。
そんな異常っぽい天候には慣れてきたのに，意外な身近な人の一面。
ちょっとした驚きですね。

ひーなさんの人事関連への関与，適任かなぁ，とは思ってます。
やはり人との関係作りとか，独特の愛嬌もあっていつか武器になりそう。
そのあたりのエピソード，面白そうですしね。

最近はちょっと自身の劣化を感じてくるようになってきましたね。
…劣化って。。
なんだか（まぁ，いいか）と思えることが増えたといいますか。
以前はもっと気張ってたといいますか，小さなミスでも防止策を自身に課してたと言いますか。
最近のうっかり案件はサブスクリプション解約わすれ。
ある学習教材，もう半年も視聴していないのに，すっかり日々に呑まれて，更新月を過ぎてしまう。
自動支払いされるうっかり。…うーむ。別に余裕があってまぁいいかというわけでもないのですが。
うっかりな自分でもいいか…と思えるようになったのは成長？劣化？
これは難問ですね。。


最近出てくる『CAFE』映像の一部のメモ，あとで自分もたどれるように連番化しておきます。

〈メモ④　消費・劣化速度〉
使えば使うほど、技術は向上する。同じ魔力発揮でも，熟練者と初心者では魔導石内の魔力消費量は違う。
けれど，裏設定も。生命体への負担も大きく，ダメージが少しずつ蓄積する。
寿命が短いのはそのあたりにも。当然，生命延長するための技術をもとめだすことは，潜在的な争いの芽に。
伴獣との連携も負担大。ただし負担０に近い例外あり。信頼関係。その場合、双方の体力向上にも。


〈メモ⑤　巧緻滅消―魔鳥より〉
一部、野生で魔術類を使う生物あり。その中の鳥。群れで生きる。
群れで数羽、なわばりに罠を張り続ける個体あり。生殖機能はなく，遺伝しないが，必ず生まれてくるものの中に次の該当個体（巧緻）が生まれる様子。他の個体の2/3寿命と知られており，その羽は魔導素材としては最高値で取引される。そのためハンターに狙われており，問題になっている。巧緻の寿命が短く，なくなるとき姿を残さないことから，『巧緻滅消』といわれている。そのように最後を迎えるのか知るものはいない。〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE：とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「〈のこりん〉…ペットボトル飲料，あえてちょっと残す人いるよね。のこったちょっと。のこりん」
　素敵なアイデアですね。採用っ！！
　もちろん，そんな簡単に新しい意思がうまれちゃあカオスワールド。ちょっとアイデアの熟柿化を待ちたいところ。
　最後の「渡り」の時の背景にも繋がりそうですし。そうなってくるとワンワード系の下になる遺留部品との違いが問題になってきそうですが，素敵なアイデア。ちょっと残ってるなら，増えたい！となりそう。あら，物語の予感。

‐‐‐〈受けCAFE：やぐらんにもお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「□魔法で天気は変えられないのか？」
変えられます、理論上は。膨大すぎるエネルギ量がいるので，現実的ではない，誰もしない，でしょうか。
なんたって，彼ら寿命も削ってますし。天気操作に意識が行くほどの熟達者になると，さすがに天寿は悟っているでしょうから，死活問題にもなってきますね。過去にも事例がある様子。ワンワードに並ぶ古代魔術・禁術クラスになりそう。雷を操るバリスさんの異才ぶり，この辺でも際立ってきそうですね。バジルがいるのもあるけれど。
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