いつのまにか，熱帯低気圧に変わったのでした。
直撃予定だったので，予定日の仕事やら，移動手段やら、はたまた食料やら。
数々のやらやらをやってたのですが，助かりました。

大人になったら分かること。
何もないのが一番よね。
…あぁ，何だかつまらないこと，言ってますね。

前のモデルと今のモデル，両方あったから見比べてみました。
「68g」⇒「60g」。やっぱりか！
明らかに袋がスリムになっている。
しかし，パッケージはずいぶんきらきらととる。
某，ドン〇コスなスナック菓子のお話。

思ったのは，もう買わんとこうかな？（別の何か探そうかな？）
それに，
絵って，安上りの材料にされちゃうのね，ってこと。

何だか，これまでの人類における，宗教とか戒律とかに似てる。
うま～く不都合な真実を隠してる。


この辺り，やっぱり目ざとく見えてしまう人は大変だなぁとは思います。
正直者が馬鹿を見る展開を避けられる知性とか機転のよさとか，身に着ける前だと余計に。

やぐらんさんやひーなさんに聞かれたた宗教的なお話，ちょっとイメージは膨らみはじめてはいます。
真眼達も相当切れるけれど，それを利用したい人たちがいろいろやらかす辺りでなにやらトラブルの香りがしそう。

宗教を利用する人たちと、宗教を心から欲せざるを得なくなった人たちをみて，どう感じて，どう動くのか。
良くも悪くも，レアなものを持って生まれた宿命とどう向き合うのか？ジャス君，苦悩の青年期，的な感じになるのかな。…うーん，なんか思っていたのと違う展開になりそうな。

もうちょい，練ってから，触れられる構想はお伝えしますわ。
まずは，「60g」の真実を受け止めなくては……。〈凛平〉


‐‐‐〈受けCAFE：とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「□政治がらみで受け入れたくない弟子（？）を引き受けるとか、あるのかしら？」
　つらい現実（いや，これ，空想か…）。あるようですね。一時，言い回しが話題になった，弟子ガチャにもあるかも。そんなのに触れだすと，（なぁんだ，魔法って何でもできるわけじゃないのね）って哀しい，ちょっとほっとするような，ありきたりな感じになりそう。もちろん，どこに焦点を当てて描いていくのか？な問題なんですが。

‐‐‐〈受けCAFE：やぐらんにもお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「□師が嫌う分野は、身に着けれないのか？「炎一族なわしに向かって、水魔術を、だって？」みたいな」
　確かに。教育関連，たっぷりいろいろな先生とかかわってきて思えるのは，先生の癖や傾向って，子どもにも映りますね。
　私は美術系，割と好きだったので，○〇会とかすると，その時に自分の写しちゃったなぁ，と思うことはありました。一定以上の基礎能力みたいなラインを超えた後の得意の部分，際限なさそうですし。ただ，生徒（弟子？）が放つような水魔術程度では，簡単に丸焼きにされてしまいそう。子どもって先生のこと好きになりたがりますしね。

‐‐‐〈受けCAFE：ヒ閃き〉‐‐‐‐‐
□▷▷「At this rate.　　このままじゃ。（どうなるのよ？）」
　どうなるのでしょう。だいたい，こうなって。えぇいって打ち破ろうとしたりしなかったり。それぞれの葛藤で変わっていきますね。お二人のおかげで，ただ仕事に熱中だけしていた頃に比べて，勝手に構想がすすんでいきますわ。
このままじゃ，完成させたくなってしまう。…これって，いいことにも使えるの？
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