おひさです。
ごめーん。遅くなりましたー。ちょっとばたばた、パタパタしてた。
なんか、ただいまウチの会社、インターンしてて。

がっつりそれぞれの持ってる仕事の中でやってもらえる仕事、出し合ってたのね。
そしてこの週、ばっちしあたしの担当なのでした……。

あぁっ！！
今、仕事手伝ってもらえるっ！って思ったでしょ？思ったよね。

…甘いのよ、その考え方。
実際は、倍になりましたとさ。
えーん、残業もいっぱいしたんだから。

え？なんで？と思った、そこのあなた！
ご説明いたしますわ。
まず、来るのは①学生さん。
（就職を控えてる）っていう注意書きはありますね。
そして、今は猫も杓子も（？…なんでこんな言い回し？杓子？…つかったけれど）、②人手不足時代。
まして新卒の獲得は、ぜひとも案件なのよね。

そんな時に、インターンで①がやってくるとどうなるか？
「そいやっさ、そいやっさ」ってなるよね。
そう、そいやっさ。

あたしのところにも来た、そのそいやっさなプレッシャー。
さすがに「手取り足取り、とりとり。お客様扱いしなさい！」とは言われないんだけどね。
人事系の仲いい同僚にちょこっと確認して、
「丁重に」扱う必要性を感じたあたし（たち…数日毎に割り振ってる）。

丁寧にたいそうにぺったり張り付くのでした。


あたしのとき、こんなだっけ？
なんか新しいおもちゃに群がるなかに、新しいおもちゃのごとく放たれたような。
そんな訳で、何とか後1日でこの（就業者が、×学生が）大変な期間が終わります。
あともうひと踏ん張りよっ！あたし！
…念のため言っときますと、「学生も、」ちゃんとがんばってます。
…し、かわいいのよ、確かに。誤解なき様に。 :)〈ひーな〉

‐‐‐‐‐〈追いCAFE：おしえて凜さん〉‐‐‐‐
魔術の継承って、徒弟制度的な感じなの？「徒弟制度」どんなだったっけ？なんだけど
□政治がらみで受け入れたくない弟子（？）を引き受けるとか、あるのかしら？

‐‐‐‐〈対抗してっ，タメ口で英語〉‐‐‐‐
□I feel like eating sweets　　甘いものたべたい気分。
（やっぱりがんばった後の甘いものって最高よね？）
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