ちょっと移動すると汗ばみますね。
週末，ちょっと仕事帰りに寄って，何かおいしいものでも買って帰ろうかなぁ…的な，ゆったり気分。
だったはずなのに，どうも繁忙期間に入ったらしい。明日も早朝から遠征戦。
新しいお付き合いの業者さん関連。仕方なし。

なんともあわただしい中で、一緒に仕事してると，そこの若手スタッフさんが数字と闘ってる姿。
何度も席の電話が鳴って，やりとりしてました。
私は，その部屋にちょっと間借りして，近くの席でカタカタ。
（ここのところかかっている，手に負える範囲の仕事。油断はできないのですが，様子を伺える余裕はありました）

しばらく仕事してると，どうもトラブルらしい。
「あれ？」とか小声で漏らしてたり，電話口の上司さんに確認したり。
今週ずっといっしょの部屋で作業していたので，なんとなく，事態は分かってきました。
いつも軽やかに指示をこなし，定時に上がっている感じだった若手さん，定時過ぎても帰らない。
定時に近づいて，部屋にとうとう3人になり，それが，2人になり…。

なんとなく，自身の仕事，切りよくて上がれるのに，続きの仕事をしちゃいました。
残業しても，別に残業代がつくわけでもないのですが。
延長戦，1時間にいかないくらいで，たまたま持っていたお菓子（←時々もってる。今日はあった。やらかした時のごめんねアイテムにもなる）をおいて出てきました。


「別に，関係ないんだけれどね，残られても。むしろ，逆に嫌だったかも？」なんて心の声（意地悪な自分）を聞きながら，あんなこと，あるよなぁ，ともっと若かったときを思い出しました。
乗り越えれたらいいけれど。

この大して，役にも立たない，微妙ないたわり的な感情，何なんだろうなぁ。
ちょっとしたきまぐれといいますか，大した感情を伴わない感じ，意外とその時ごとの行動を決めたりするなぁ，というお話でした。（…しかも，おかげで,帰っての予定が圧迫されてたり。明日，早いんだった！）
なんとなし，『CAFE』のミルトさん，こんな動きしてそう。私，彼に似てるとこ，ありました。

あぁ，ちなみに，「ソ？」認定，合格とかなんとか，そんな堅く考えないでくださいまし。
お二人とも，応じていただき，Thanksです (..)）。


‐‐‐〈本日休刊：とりまお答え＆ヒ閃き〉‐‐‐‐‐
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