やっとこさあと少しか、とは思えないな。梅雨。なんかあわててバサッと降って、あわてて駆けていったような。
こんなでホントに梅雨なのか。
ちょっと出張に出かけた通勤先にいたる小径、そばの用水路、干からびてた。
いろいろ物価も上がるし、水も干からびるし、
ってニュースを見ていたら、世界の温度はもっと悲惨だった。
50℃超えるてる所、どうやって暮らすんだ。

さてと。前回、たしか、目が限界で書ききらない話のままだった。
今回も目はしばしばしてるのだけど、残りの文章なら、いけるだろう。
ヘルプ出勤の先で、トップ登場、「君に任せた（しくじり責任伴う）」発言のその後。

内々ののプレゼン時間、あと少しで完成…。
と思った最中、ちょっこり登場。トップ。

「あと少し」なんて言葉はあっさりと消え去るのだった。

そして、開始１５秒、「アウトッ！」。響くトップのお声。
これ（開始時の簡単な会社ロゴの定時タイムを動画でいれていた）は要らない。

そこから、残りなんて、一切目もくれず、ノンストップで、２時間ばかり、
講演が始まるのでした、と。
いやはや驚いた。
しゃべるために生まれて来たのかと関心するくらいだった。

（うぅん？で、結局、これはどうすりゃいいの）って、半日後思うのだけど、煙にまかれまかれましたとさ。


この後の事こそ書きたいけれど…。

（もう、眼が限界なんだよ）

…この続きは、さすがにもういいか。ちょっと眠りたい〈矢倉〉


‐‐‐‐〈追いCAFE〉〈古書寸言〉‐‐‐‐
…本日、臨時休業…
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