相方ちゃん，かわE～♪　ちょっとポイントアップしちゃったわ、矢倉さん。
おひなさまでも，おひなでも，しっかりと葉櫻様でもよくってよ？

…どう？ばれてない？投稿が前回のあたしのになってるから，無理があるか……。
（この期に及んで，まだ「ちゃんとしてます感」をだしたがるやつ。
他の女子の投稿予定なんて，今のところないのに。何をやってるんだか。
…この辺の感覚，たぶん男性なお二人にはわからないわ。
女は女に向けて化粧してるのよ，実は，ってやつ。（えっ？ご存じないでした？）
ほんと，やめちゃえばいいのにね～。
いつもあたし，このこと考えると核兵器廃止条約思い出すわ。
意外とたいそうなお話って，単純な感情の問題なのかもね　(‘Д’)）。。）


週末は久々に相方様と外食でしたの。
おなかもきもちも，しあわせ～。はるかぜ，いいかんじ～。そんな感じに風受けながら，アイスを買いにお店に寄りました。
駐輪スペースを通り過ぎたとき，親子の会話が聞こえてきましたとさ。
週末のスーパーでの買い出しを終えたお母さまと自転車荷台に乗せられてる女の子。2年生くらいかしら。
どうも友だちとのやりとりを聞いてほしかった様子。
きっと小さなお心，母の温かな慰め，ご所望だったんじゃないかな～。
内容は小さないさかい（？），なんかお友だちの言い方が気に入らない，的なやつ。喧嘩にいかないようなやりとりなんだけど。

間は端折るんだけど，最後の二人のやりとりに，もう，胸を締め付けられてしまったの。

母「（そうなの？）別によかったんじゃない？」
女の子「…もう！！なによ！その言い方。適当に返事しないでよっ！！」
母「（はいはい，）ごめんねー。」

（あーたは，付き合いたての女子高生かっ！）
…思わず，聞き入って，心の中で全力突っ込みしてしまったわ。

あれで，小学生。しかも低学年（私は保育・教育関連の仕事なので，たぶん外してない）。

娘としては，納得できない気持ちを母に受け止めてほしかったんだな，ありゃ。「えらかってわね～」って。
ところが，母ちゃん，（たぶん仕事でへろへろ，何とか学童に娘を引き取りに行って，）やっとこさ買い物を済ませた直後の自転車置き場。体力はもちろん，気力も限界値間近！！って状況だったと思うの。
これから，ダンナも帰ってくるし夕食を急ピッチで仕上げないと～ってタスクもちらつくのかしら。。
同じ女性として，消え入るような，心の声にきゅんとしてしまった。

苦しくても，心はきゅんするのね……。母，fight！！