最近，悪さしてる雨ちゃん、今朝も降ってたぞ。
足元、わろわろだったが、なんか足取り軽かった。
よし、今度使おう、悪さしてる雨ちゃん。
冷静になって考えたら、おっさんがそんなこと言ってたら、怪しい限り。
…やっぱ、一人でこっそり（？）思い出すにとどめる。


新しい部門へヘルプ出勤。

同じグループ会社でも、空気感ってまったく違うんだな、と実感。
ちょっとした違和感でも原則、仕事に絡む以上、どこかで確認するようにしてるけれど、その場での直属の上司に当たる人、常に誰かに捕まってる・電話対応してる……。
いつ訊けるんだよ？って思っているうち、手持ち仕事終えてしまう。
次のプレゼンに向けて気になるところ、ネタとしてためといて、と。

（そんなぼんやりな投げ方…まるでこちらの力量試されているんじゃね？）とも思えて、手が抜けない。
もらった資料のアップデータ考えつつ読み込む。
課題になりそうなところ、修正候補をリストアップする。

気になったところ、都度、訊けたらたぶんこうやってまとめなくてもいい些末事あるんだろうな？と思いつつも、
訊けない。…というか、お忙しそうだし、それを割ってまで訊く仕事ではなさそうだし。

なんだか、ひたすら自分の「こんなもんじゃない？」レベルが、実態にあってるのか・実はずれているのか？分からないまま、ぶっ通し耐久5時間資料作成（途中、昼とってるから）。

もしかして、新種の抜き打ち、技量査定テスト？とかいろいろ、変なことまで浮かんだヘルプ1日目でした。
これが実はまだ当分続くらしいんだな、こりゃ。休日もちょっと応急で参加する話もきたし。
なれない組織に慣れるまでの過程、もがきそう。…眼がしばつく。
雨はあがってから、足元よかよかだったのが、せめてもの救い。〈矢倉〉

‐‐‐‐〈追いCAFE：おひなのまねっぽく質問〉‐‐‐‐‐‐‐‐
タバコはあるか？
←こんな疲れたとき、もやつくとき、一服なんだろうな。私は吸わんが、先輩愛煙者はちょこちょこ出てる。
　タバコ休憩ってずるいような。『CAFE』の世界のそんな事情は？
‐‐‐‐〈触発されて古書寸言〉‐‐‐‐
親切なひとでも自分が与える理由は考えるものである（渡/ローマ）
　…親切だからといって，理由もないのに与えてくれるものでもない。
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