Rinpei,keniti&hirona
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もう夏日、暑すぎる。
業務上、スーツ(ジャケット有)を着るタイミングがあり、結果、移動もスーツ。…参る、暑し。
すぐ後に梅雨前線が控えているらしい。
暑い+土砂降り⇒じめじめ蒸し暑さMAX!

炎天下スーツで営業回りしていた経験を思い出す。
あの頃は何にもなかった。そう、経験も。
勢いと若干の反骨心。…いや若さもあったのかも。
耐えられるのか、乞うご期待!

二人は何やら大変そうでアップができない可能性もあるかもしれないが、私は違う。
そう、暑さという自然の脅威との闘いの末にアップができないかもしれないのだ。


…なんか、おひなのご指摘通り、(実は自分でも驚いているくらい)書き出すと、意外と書ける。
この「書き出すと」に至るまでの道のりが険しいのは変わらないけれど。

おひなのカンペキ忍者を見ながら、俺も通勤途中の壁に張り付いている虫を思い出したので便乗。
なんかね、ナメクジなんだけど、ずっと壁の凸凹の端に張り付いてる。
かれこれ1週間くらい。
たしか、大雨で湿っていた時、出てきていたきがする。
空けて2、3日してもそのまま。もうカラカラに暑い日だったのに、ずっとおんなじ形のまま。
そしてその翌日、気づいた。
(あっ…そのまま、干からびとるんだ…)と。

今日も帰り気になって、形が変わってないか見たけれど、そのままだった。
(さすがに近くまでクローズアップする気になれなかった)


「人間様…丸ごと改造…ガシャガシャ!」,おひならしいな、と思いつつも、
(その通りなんじゃね?)とちょっと怖くもなってしまった。

子どものころ、ナメクジを見つけて塩をかけて、怒られた私だけど…
ちょっと成長して、浸透圧の原理だったら、(砂糖でもいけるんじゃね?)って試して、「もったいない」と一蹴された私ではあるけれど…
…思ったわ。
(ドンマイ、ナメクジ)って。

人間様は鉄壁、建造物を作って、他の生命に力を見せつけてるのかもしれない。
小学生の自由研究のとき、図書館で漁っていた図鑑を見て、衝撃だったの、思い出した。
イルカの首が2頭になっていたやつ。

凜も触れるって言ってたこの辺り、伴獣がらみでやったらいいんじゃないか?
どこぞの捕鯨団体の似非活動とは違う、リアルで優秀な魔術師が彼らの恨みを代弁しようと運動するような流れ。

暑さで、ちょっとぼんやり気味の疲労頭、なぜか真剣に考えてしまった。〈矢倉〉

‐‐‐‐〈追いCAFE:おひなのまねっぽく質問〉‐‐‐‐‐‐‐‐
□伴獣の寿命問題、「諸説あり」がいいんじゃない?
←「野生状態より伴獣の寿命は伸びる」設定、逆に「縮む」バージョンもあるんじゃないか?と思って。
 自己本位・私利私欲まみれの悪そな奴もいるだろうし、その場合、彼らを酷使して切り捨てるんじゃないか?
 協定とか条例とか、破ってなんぼな奴いそう。
‐‐‐‐〈触発されて古書寸言〉‐‐‐‐
□往来井(せい)を井とす(易経/水風井)
 …貧富や地位階級の別にかかわらず、井戸のまわりには往来がある→人を選ばず、万人に用いる徳。
□同じ靴をすべての足に履かす(ローマ/一般比喩)
 …日本陸軍の悪い例の風刺。
‐‐‐‐‐‐‐‐

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