なかなかあわただしい日々を迎えてるのですね，と見ていると，明日はわが身。
ちょっと業務立て込んできてました。

この夏はいろいろと例年にない動き，なんとか乗り切った感じでした。
新しい方とのお付き合い(←業務での，ですね)があったり，ずっと慣れ親しんだものとのお別れ(←こちらも，業務での)があったりして，毎回，新しい対応。
なんだかお腹減りました。

いくつか類似サービスを使っていると，当然，それ系のサービスにはあってしかるべきのものが実装されていなかったり，通常，そこは有料じゃなくていいんだ？って驚きのサービスがあったり，不思議です。
そんなこんなで毎日を乗り切っていると，あっという間に〆日を迎え，気づけば，もう月末。
各種，支払いとかがやってきて，ようやっと自身の部屋にたどり着くと，食料が切れてる，となりまして。

…で，気づきました。

あっ！お米，ないじゃん！！と

さらりと米不足がニュースでやっていたけれど，相方さんも言っていたけれど，今，お米，売ってないのですね！
さすがにそれは困ると思って，あちこちスーパー覗いてみました。

…確かに，…ないっ！！

「〇〇〇のごはん」的なやつも。…ないっ！

これはまさに「ソ？」話ではないですか。

ただ歩ているだけで車に突っ込まれて最期になる事件や、信じられない逆走車の増発なんかもあって，あらためて思いました。平穏な日々って貴重なのですね。
「ソ？」話ばかりだと，かえって平穏な日々が続くことが「ソ？」って感じられる日がくるかも。


‐‐‐〈受けCAFE：とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷□二世魔術師とかはどのくらいいるのか？」
　なかなか質問がシャープになってきて，時々はっとしますね。二世魔術師さん，これはぼんやり設定がありますよ。
「二腐れ」現象，とかに一般的な魔導士業界の暗黙知のような。王族たるジャス君が他者に教育を受けることになる前提としてもこれがあって。つまり，親が偉大だと子は大変ってことで。人間が作り出した魔導関連の教育期間と，あの世界にひっそりと眠り続けてきた真眼系のネットワークの拮抗具合もどこかで表したいところ。

□▷▷「〈マガラガイ〉…生きる化石とか，この世界にもいるんじゃない？」
素敵にアイデアですね。私は子どものころカブトガニが好きでした。何やら太古のヒミツを身にひそめている感じ。
いい魔法具の材料は，いい封魔具の材料にもなりうるでしょうし，狙われちゃうな，マガラちゃん。
もうこの設定だけで，即，絶滅危惧種なのが目に浮かびます。
こういう希少種のハンター職などもいつかたまとめたいところですね。アルバさんとか，そっち系の業界からスカウトすごそう。
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（ぼやぼやなぼやき話）
ちょっと現本業が忙しさましてきた気配。せっかく生まれたアイデアのラフスケッチとかもしたいなぁ，とかは思うのですが。連続し「ソ？」ーな現実に翻弄されてます。。いつも，自身が，風に舞う枯葉になってる画が浮かぶ。。
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