たしかに、「世はとっくにお盆休みを終えて平日をはじめてるのに」とか思っていたわ、おひなの不在。
そんなことを思っていたら、こっちも書けず。

現在、出張中。
…関東、やべぇっ！
暴風注意報はなんども来たけど、暴風・「雷」警報はもうやってらんねぇ。
東京の移動、おしゃれな服装、ツンとしたよそ行き感が売りかと思ってたのに。
びたびたで膝したまで濡らしながらいつまで待ってるかわからないタクシーを待つ。
今こそ、「ソ？」話だぞ、とぼやいたわ。

高温・暴風・台風・集中豪雨、全部この辺の出来事。
東京、良いところどこに行ったんだ……。

今週いっぱいはこちらで踏ん張る予定。
こんななら、リモート徹底して、極力、移動を押さえる方針にしていくしかない。


馴染みの薄い街で、ちょこちょこっと自分のマーキングみたく、馴染みの場所をつくってきた。
クリーニング屋は何とかなしでやってこれたけれど、作戦変更。
一番に確保して、登録・利用⇒回収しないと戦闘服（スーツ）、使い物にならねー。

つくづくホームたる関西のちょっと生活感のある街の良さに気づいた。
相方氏より心配の声。テレビをつけると、ひどい雨量と浮かぶ自動車な街、関東。
現地にいるより、遠方の方がひどさは意識しやすいのかもしれない。
いや、その場にいると、感覚がマヒするからか？

びしょびしょの中で、「ここに凛のやつがいたら」と考えてた。
『CAFE』の戦闘時の感じ・感情とかが連想しやすくなるんじゃないか？とか。
好んでもう一度体験したくはないが、そんなことを考えてるだけ、いつものイラつきだす気持ちはおさまっていた。
小説家とか作家は、つらい体験も変換していけるのか？とか考えてた。
…タクシー、来ねぇもんだから。～〈矢倉〉

‐‐‐‐〈追いCAFE：おひなのまねっぽく質問〉‐‐‐‐‐‐‐‐
□魔法で天気は変えられないのか？
←大規模なやつはムリなんだろうな。でも、伴獣とか何かしらの延長アイテム使いまくってキャパ上げたら？

□車（円形の物）はあの世界にはあるのか？馬車にだって車輪（車）はついてるし。
‐‐‐‐〈追いCAFE〉〈古書寸言〉‐‐‐‐
□短からんと努力して晦渋に陥る（渡/ホラティウス）」
　文章を切って、かっこよくしようとしたら、かえって…。
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