おや，久々の雨。
これで暑さも吸い取ってくれないかな？
とか思って，ちょっと嬉しい雨。
結局，梅雨が開けてしまったら，雨不足，例年にない高温記録で，もう干からびてる池や沼，たくさんあるんだろうなぁ，と。

ぎっしり詰まっていた仕事，初動の物もあって，ずいぶん重々しくやってましたが，だいぶ流れてきました。
まだまだたっぷり，令和の，円高内容量がっくり時代に，ありがたいお話，とは思ってます。
そして，我々の部門が仕上げた内容を次の部門（一部，外注）に回しつつ，次にかかっています。
そんな，引き継がれた外注さんの話。

大量のデータを専門の観点から，整頓してうまく編集，次のレベルにデータ化をするのですが，
…全然，進んでなさそう。

途中結果とか，どれだけ丁寧に注や案内を作って手渡してても，思った仕上がりと異なることがあるもの。
なので，質疑応答をずっと待ってます。…というより，1次制作物，まだ半分しか上がってこない……。
もう1週ほどずれ込んでます。
…上からのご期待⇒圧が，もう受けきれないレベルになってきてます。


実は，始めに現場確認＆もろもろ撮影の時に，違和感はありました。
（あれ？お一人でなさる？）
一人で大きな機材持ってきて，びっくり。
結局，機材も取材も，その他もろもろの関連業務の打合せなども，全部おひとりでした。
通常，最低2名，場合によっては3名は最低単位かと思っていたので，やっちゃったことに、またびっくり！
（きっと，やり手さんに違いねぇ…）って，各種担当たちと，目だけでやり取りして，その日を終えたのですが。

その時のやり取りで，大体の納期の話をして，スケジュールを図ってました。
基本的に，上は待てないタイプなので，常に圧は激しいのですが，あのときに，たぶん，ちょっといいかっこをしちゃったんじゃないかな。
初発，実はナイーブな上を制するけっこうチャンスだった場面。
なのに，一番うまくことがすすんだコースでプランニングされたんだろうなぁ。
…愚かなり，〇〇さん。（←個人情報ですので）


帰ってこないレスポンス，中間で上と話しながら，こりゃ，納期間に合わないわぁ，そのショックを和らげに入ろーっと，他への働きかけを考え始めるのでした。

ベテランさんのようなんだけどな。
一人親方的なタイプ方は，つい気張ったたプランを提示しがちな印象。
この令和時代に，人のタイプみたいなもの，変わらないのかもしれません。
そうやって，仕事を勝ち取ってこられたのかも。
何かでホリエモン氏もそんなことを語っていたけれど。
やり手路線，過酷ですね。
見せ方，難しいなぁ，としみじみしてる雨の帰り道でしたとさ〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE：とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷〈（アカメ）べろろん〉舌が長いかえる，べろろん。
　なんだか妖怪みたい。調べちゃいました、アカメアマガエル。あの横腹のカラー，スプレーで売ってそう。
　そこかでカゲロウ先生の宿敵は出てくる必要は感じてました。ジャス君の開眼のきっかけは，やはり相当親しいなかでないと，なんだろうなぁ，と。虫の敵は虫，なのかと思ってましたが，カエルか。…なるほど。
関係ないけれど，いつも洞窟堀してるアルバさん，オケラ系の虫さんの仲良くなるかもです。彼ら，よく見たら，プラモデルみたいなギザギザ感してますよね。
‐‐‐〈受けCAFE：やぐらんにもお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷□クマムシはいるか？
　素敵なモチーフ。せっかくだから，魔導石に反応するタイプ，どこかで登場してほしいですね。
　最期の宇宙領域とか，彼らなら生きていける可能性大ですし。
‐‐‐〈受けCAFE：ヒ閃き〉‐‐‐‐‐
□▷▷□Never, never ever ever ever!　　ないないないないっ！
　いいですね，どんな時代も，ちょっと深い話ができる辺りになった仲いい女子たちのテーマ，恋バナ。男子も実はやってるけれど，あの辺りの微妙な駆け引き，なんかドキドキするところなんですよね。ウィスタあたりがちょっと無意識に触れてしまったオーザのしぐさにどぎまぎするとか，画になりそう。下町郷土料理やを手伝う彼女の目ざといイジリもあると映えそう。…この辺，だいぶ膨らんでるけれど，あんましゃべらない方がいいかもですね。
‐‐‐‐‐‐‐‐