Rinpei,keniti&hirona
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「マジタイト」,そんな鉱石、あるかもしれないなぁ。
(いつか『CAFE』に盛り込みたいかも。…やぐらんさん,そんなこと言うようになるとは!)

私は私で,まじタイトでした。
務め人の哀しい性,勤務先の状況には抗えないですね。。
(どうも,お偉方が出そろう役員回の下準備,人手が足らず,臨時応援隊員化してました)

最近は,もっぱらPCとにらめっこな日々だったので,
今まで現場主戦場とする事の多かった私,不思議な感覚で毎日を過ごしてます。

事務方サイド,体は楽だけど,目にがっつり疲れがせまってくるのを実感。
あと,とてもお腹が空きますね。
糖分を欲するといいますか。
…集中しすぎた後の渇きの感じ,長距離走後の水分欲しさに匹敵するんじゃないかな。

そんな事務方サイドな裏話。
お腹が「ぐ~」ってなるやつ。

何年も自分の身体に慣れてくると,だいたい,
「この時間に食べたら→この時間には,腹減り(ぐ~と鳴き出す)来るなぁ」って分かるのですが,
あんまり,みなさん,ぐーぐー鳴らさないんだなぁ,と,ずっと思ってました。
それくらい,自身のぐ~には馴染みがあったといいますか(そりゃそうなんだけど)。

ここ数日,経理女子部門&経営戦略部門の女子たちと同じ部屋ですごして,気づきました。
…(彼女たちも,「ぐ~」鳴らしてるじゃん!)
と。
なんか,もう新鮮。そしてほっこり。
(やっぱそうだよね,生き物だしね?)と謎の納得をこっそり。
同性同士ならいざ知らず,異性に訊かれるのは恥ずかしい所。
…すいません,聞いたからって,恨まないで…
なんか,変な心配も少し抱えながら,〆が迫る書類を必死に打ち込むのでした。〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE:とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「□老眼…「魚眼」も「真眼」も力は発揮できなくならない?(…構造の問題…?)」
 のち二つの質問もそうだけど。…えらい質問が奥深げ。。
老眼,そうですね。眼とともに神経を通じて脳にダイレクトに繋がっているから、老眼始まるころには,脳だって,老脳に至りますよね。…ただ,基本的にあの世界の方々,寿命が短めだから。
唯一高齢役確定のゲール爺にしたって,もはやあれを人間といってもいいか怪しいので,なんともですが,彼の本来の眼の年齢を考えると,ずばり,老眼!力も衰えるんだろうなぁ。

□▷▷「□虎とかライオンとかでも真眼…過去には魚眼さんもいたんじゃ…(肉食系は…「人間側の」勝手て…)?」
 こちらもいたい質問。そうですね。物語後半,封魔の流れを大きく反映させようとする辺り,出てくると思います。
虎とかトラとか。利害が絡むと人だけじゃなく,あらゆる生き物が敵意むき出しでかかってくるから,苦しい道ですね。
ある意味,現代の核廃絶運動がうまくいってない辺りに通じそう。

‐‐‐〈受けCAFE:やぐらんにもお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷封魔防具はどの程度普及しているか?
君のは,なんかいつもメスで弱ってるところを切り開かれてる感じするよね。
確かに,悪さを働いた魔術師もいっぱいいただろうし,闇の深い技術(?)ですよね。それに、(生きるために,)全力で生み出してきた人びとの闘い…みたいな感じでしょうか。
これで生計を立てている国家もいずれ出そうとは考えます。当然,敵に回すと一番厄介な相手。
なんか…ホント『CAFE』描けるのか,心配になってきたわ。(ぼやくくらいはお許しを)
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