おひさです。
降ったり止んだり、梅雨ですね。
（なんでかな？雨に親近感を覚えるわ）って考えて、
あっ，つまるところ，あたしは「新鮮なお野菜お手頃価格」がいいんだ，って気づいた。
「雨⇔（いろいろな生態システム…なんでしょね…知らんけど）⇔農家の作物育つ」流れ。
…あたし，かしこに近づいているんじゃない？

ちょっと管理っぽい仕事も増えてきたこの頃，今日は現場は皆に任せる形で，
けっこう事務作業してました。
そしたら，後ろの方で経理のえり（同僚…毒舌持ち。母でもある）がしょっちゅうぼやく。

「あー，〇〇食べたくなってきた」
「また，あいつ月末にこんなん言ってくる，ムリって言ってるのに」
「ここ数字，合わんな…あぁ，そゆこと？」

で，たいてい最後に……

「あー，やることなくなった。ひまー」

っていう。
（えりって，もしかして，めっちゃ仕事できる娘ちゃんじゃない？）
って必死に自分の仕事とにらめっこしながら思う。
あんまりえりの事には触れないわよ，毒舌の舌先があたしにむいちゃうの怖いし。


（やるわね？）って感心してたら，

「あれ？あたしのミッキーマウスのペン，なくなった。どこやった？」って探し出す。

会話の3割は毒舌なんだけど，こんなところかわいい。
こっちの仕事もやっとやっとまとまって，片付けながら，気づいたの。

毒舌家さんって，いうだけで，何も手を出さない。
しかも，直接本人には何もしない。
（するタイプの毒舌家さん，もしかして，いるのかしら？）
もしや，平和主義者なんじゃない？
…また，世紀の大発見をしてしまったのであった。〈ひーな〉

‐‐‐‐〈追いCAFE：おしえて凜さん〉‐‐‐‐
老眼だと，「魚眼」も「真眼」も力は発揮できなくならない？
　（いや単に構造の問題だから問題なし，とかいう話？）
□肉食系は（あくまでも「人間側の」勝手な都合で）虎とかライオンとかでも
　真眼とか過去には魚眼さんもいたんじゃない？
‐‐‐‐〈対抗してっ，タメ口で英語〉‐‐‐‐
□If you say so.　　（べつに…）いいんじゃない？（「言わしときましょーよ」って感じ）
‐‐‐‐‐‐‐‐