確かに暑さ、天に向けて、ちょっと早いのでは？と突っ込みを入れたくなるような迫り具合ですね。
薄手の長袖でしのいでいるけれど、これは梅雨入り前に半袖切替、決行しなくてはいけないのかもしれません。

二人のを書いてくれたの，見ていて思う。…なんだかうまくなりましたね。
私に言われても…って感じでしょうけれど。
（特にやぐーさん，初期のころの文字数を数えていたやぐらんさん、想像できない。）

最近の異常気象っぽいの，止まることをしらない，って感じがしてます。
確か，去年の時点で各地のダムの貯水率とかかなり危うかったのでは？
水の国日本，もうそういえないような感じ，四季もずいぶんみだれちゃってるような感じ。

虫さんたちの様子も，そんな感じで影響を受けてるのかも？
ひーなさんのご指摘通り、保護色・擬態のズレ、生態環境の変化（熊の街中への進出とかニュースになってますね），恰好の『CAFE』テーマに絡むから，是非，練っていきたいなとは思ってます。
まさか、湿気・冷暗を好むナメクジさんがそのまま干からびるのは，意外だなぁ。
（間抜けなやつもいるんだろうか……）って安易に切り捨てられないくらい，分かりやすい変化が起きてる気はするあちこち。
ちょっと前に（今更、ここでドラマ化？）と感じた「日本沈没」、笑えない状況（海面上昇で消える国土の国の話）、世界で会議されているらしいですしね。

最近は、こうして、お二人のご指摘や素敵な質問に刺激を受けて、ついつい，ただただ現実世界だけで満足して過ごすだけの日々に，よく『CAFE』のイメージが膨らんでってます。プロットだってまだまだって思っていたけれど，だんだん，勝手に世界が広がっていく感じ。
やりたいこと，全部載せにしたら，「よくわからないぐちゃぐちゃ丼、一丁あがり。ウチは味よりも量で勝負っ！」って残念なことになりかねない心配さえ出てきた。
そういう意味で，プロットの組み立て、テーマの見つめなおしとか，定期的にしておかないとだめなんだろうなぁ……と分かってきた感じにはなってる。

「あれもこれも全部ぜんぶ」の悩みはもう少し先の贅沢な悩みなんだろうけれど，新しい課題が見えてきた辺り，ただぼんやり世界を想像しているだけな心もとなさに，ちょっと手ごたえ（←ちょっとすぎるから，手じゃなくて指ごたえくらいかな？）感じられて少し嬉しい感じですね。〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE：とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「盗賊とか蔓延ってそう。山賊・海賊的な？空飛ぶ空賊とかはいないのかしら？」
　そうですね。いるよね，どんな国，時代，環境であっても。自然界の中でさえ，奪うこと前提にいきている生物もいるし。鳥のかっこうさんとか，なかなか酷い。下の，やぐーさんの部分にも絡むけれど，悪の描き方，私には大きな課題になりそう。…むむむむ。
‐‐‐〈受けCAFE：やぐらんにもお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「伴獣の寿命問題、「諸説あり」がいいんじゃない？」
　的確っ！もう一緒にアイデア出しからやっていってくれたらいいのでは？と言いたくなるほど。
「私利私欲まみれの悪そな奴」これはたいそう悩んでます。伴獣を酷使して切り捨てる程，仮にも一緒に戦線を切り抜けてきた対象にそんな冷酷な仕打ちなんてできないんじゃないか？とか思う私は（自分でいうのもなんだけど）善人でして…。
仕事していて，とてもダーティな方は時々お見掛けするので，言って以上の組織の上役にそんな人物がいるのは体験としてわかる。…あれらを描くしかないか？と考えたり考えなかったり。先人たち，すごいです，ホントに。
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