「やぐらんとか言ってきそう」…こっちもか。
（なんか職場でも裏で同僚とかささやいてるよなぁ）とは思う。
あんまりしゃべらないからか、不愛想だからか。
「ヤグーはこう想ってるかも知れんけど」「矢倉さんにはまだ早いわ」とか何とかかんとか。
…当たってるときも、ままあるんだよな、くやしいが。

とはいえ、「おひなパートナー理論」は分かる気がする。
確かに我が師匠らはそんな感じだ。
独り身期間中は、しょっちゅう同僚とか、姉後肌的な（？）女子（←「女性っていえ」ってよく言われました）とかに、早く作れと言われてました。
今側に居られる相方様のおかげで解放されたの、マジで助かります。いやホントに……。
いや、毎日、料理と洗濯と、分かりやすく助かってます。マジで。

「精神的にだいたい安定してる」に関しては、いつかそうなればいいなとは思うが。
いまだに時々、地雷（？…というんだそうだ、モテ男やってた奴の解説だと）を踏んでるらしく、（やっぱ一人の方が安定してるんじゃないか？）と痛感する日はあるにはある。

そんなわけで、「同じ境地」とやらは霞さえ見えないけれど、たぶん、なんとか理論、相当人間が練れた人同士なら、あるんじゃなかろうか。（「知らんけど」って最後に言ったらよくないことは最近分かってきた。）

霞とも見えぬ「境地」、近づいてると信じたい。〈矢倉〉

‐‐‐‐〈追いCAFE：おひなのまねっぽく質問〉‐‐‐‐‐‐‐‐
□連携魔術は？　「（おひなの）パートナー理論（？）」でいう相性・関係性とか関係する？
←愛は強し、っとことになるんだろうな、やっぱし。
　質問するまでもないか？
‐‐‐‐〈触発されて古書寸言〉‐‐‐‐
□親が在（いま）すのに貧窮するは一の耻（安/欲と恥‐結①）
　…耻（は）ずるというのは最も人間らしい心の一つ。
□法律制定は容易なれど、守るは困難なり（渡部/法をいかに）
　…武家法が守られたのは、武士が納得した習慣に基づいていたから。
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