Rinpei,keniti&hirona
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やぐらんさん、画像入れてますな?そんな機能があったとは。
アイキャッチ、というのか。ふむふむ。私もなるべく入れてみよう。
ひーなさんが言ってたイラストとか、こういうところに入れるといいかもしれないなと思います。
あぁ、けれど、まだまだイラストとかは勉強したいなぁと思ってるだけのただの夢想家レベル。

さて、やぐらんさんの回答ですね。これだけで、何度も回をまたがないと大いに誤解されそう。
にしても、サイコパスって、使い方、間違ってますよ?
まぁ、言葉遊びってわかるからいいけれど、なんでもサイコパス扱いは嫌われちゃいますよ?

熟柿って、田舎で聞いたことがあったので、いつのまにか自分の言葉になってたけれど、あまり言わないみたいですね。これは失礼しました。
果物はほっておくと勝手に熟すものがあるのだけど、
①それを待つ(意図的に促すこと場合もあるらしい)のを追熟っていうらしい。
 それですね。果実(がおいしくなるのを分かっていて、そ)の追熟を待ってる状況ってこと。
それをモチーフ(?)にして、私はもっぱら、
②アイデアが膨らんでいくのを待つ
場合に使うけれど。

あんまりこんな話になることはないから、やはり謙さん、着眼点がいいな、と思います。(お口悪しは玉に瑕)
もっともっと若かったときにこんな話を誰かと触れていたら、もっと早く『CAFE』を創り出してみよう、ってなっていたかもなぁ。大学時代とか。それっぽい種みたいなのは芽生えていたのですが、(いつか、退職後の楽しみにでもしようかなぁ?)くらいのやんわりした気持ちではありました。

どういったら、伝わるだろう。…難しいところですね。
「(脳内で、自分が作り出したはずのキャラが、自分の意思とはべつに、)動き出す」って、ホントその通り。
それ以上、説明のしようもないのだけど、やってみよう。
やぐらんさんにもなんとなくイメージできるように。

㈠まず、頭に何かお気に入りのキャラを浮かべます。(たとえば、ばい〇〇まん:以下、活用)
ばい〇〇まんの毎日を丁寧に連想する。
彼はいつも宿敵アン〇〇マンを闘いを挑むけど、いつも勝てません。
一時的に勝てても最終的に負かされてしまう。しかも、双方、生き残る。(←ここが大事!)
アン〇〇マンにしても、「こらー!止めるんだ!」って、ばい〇〇まんの悪い行為に対しての静止行動で、殲滅とかじゃない。やさしい世界。

…ここまでは、おなじみの世界でしょう?(アン〇〇マン見たことないよ!とかいうの、なしね)
ここから、「おなじみ」でない、「ありえない」世界を考えてみて!
(仮定ifの想像が嫌いな人は、難しいけれど、営業とかコンサル職とかなら、この能力必須なんじゃないかな?)

アン〇〇マンをホントに倒し、いなくなった(殺人でも埋葬でも異世界に封印でも)ら、どうするか?と考えてみる。
もしかして「ジャム〇〇さんを縛り上げて、二度と作れないようにする」…かも?
 もしかして「ばい〇〇まん帝国をつくるかもしれない」…かも?
 もしかして「寂しくなって、泣きだしちゃう」…かも?
 もしかして「ジャム〇〇さんを縛り上げて、もう一度、アン〇〇マンを創らせる」…かも?

 …などなど。
 上に挙げたとは違ったことでも、いろいろ、宿敵を失ったばい〇〇まんが言いそうな・やりそうなこと、想像できたでしょう?
 そうですっ!それ!キャラが動き出す。

㈣たまたま、今回はばい〇〇まんだったけれど、他のキャラでもいいわけです。
〇〇ピースの〇フィさんなら、狡猾にいろいろな人を騙して大好物のお肉を独り占めしないように、「あいつそんなことしねぇよ!」って、すぐイメージできる。つまり、やぐらんさんの中にも、すでに〇フィさんのキャラ格(←人格ならぬ、キャラ格)は根付いているってことですね。
ほらっ、これで、やぐらんさん風〇フィさん物語ができる、ってお話。

どうでしょうか?ここまでくると、「実在する(自分でない他人の)作家が生み出したキャラが、別の人の脳内に根付いて勝手にしゃべりだす」ってことは想像できたんじゃないかな?


…なんだかいっぱいしゃべっったな。
 大いに誤解されそうな、黙って見つめ返してくる謙一さんの鈍い表情が浮かびます。

この㈠⇒㈣までの流れを、自分の頭の中で、自分が思いついたキャラで、やるって感じです。

だから、追熟の過程で、私自身も(えっ?そうなっちゃうの?)ってことはある。
つまり、極論すると、自分で自分の作品の予測が立たないって言える。
『CAFE』でも、オーザさんのお父ちゃん、ここで亡くなっちゃうんだけどな…っていう決定的な場面で、なんと生き延びはって、(あれっ?クォーツ様、それは困りますっっ、いや、、見事ですが…)って焦りました。そこからしばらく、何度も周りの環境条件を変えて、予定ラインになるよう反応みたり。

こんなことやってるから延々と先延ばしもできるし、それで満足ってことにもなりがちなのですが。

ここまで書いてきて、なんか空けちゃいけない扉を開けてしまったような気もするな。
もしかして、かなり怪しい人になってるんじゃ。「かしこ」なる呼ばれ方も?なんだけど、夢想家とかいわれそうですね。。
何にせよ、『CAFE』の世界を描くとは決めたから、気長に物語の続きが生まれるのを待ってみますよー。〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE:とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「□家畜はどうなるの?食べ物とか」
 ちょっと宗教観とかの絡みにも反映しそう。
 豚・鶏や、牛・羊・山羊・鹿などの乳を出す家畜系は各国、環境に応じていますよー。だから、そこと魔導士とのからみが問題ですね。肝になるのは、(この質問とはちょっとそれますが、)税体系の在り方なのかなぁ?とは考えています。「なんでもできちゃう魔導士、その分税金は高いよね?」もありだし、「希少な魔導士様は優遇するから、その技能で納税。違反時の厳罰は重くしろよな!」もありだし、うーむ、なんだか、その辺の知識が足りない気もしてきた。(←こうして、また完成に遠のくのであった……)扱いたいのはそこじゃない!でも、おろそかにできない、か。先は遠いなぁ。ななちゃん含む、爬虫類系の扱いはまだ未定ですよ~。アイデア募集中。
‐‐‐〈受けCAFE:ヒ閃き〉‐‐‐‐‐
□▷▷「拠るべきところにあらずして拠るときは、身必ず危うし(易/繫辞下伝)」
 ホントそうですよね。逆に言うと、「拠るべきところ(一定以上の技能)」を身に着けた魔導士なら、もはや、報奨金も給与さえいらない。自給自足できるし、そもそも、誰かの指図さえ受けずに済む。そんな野生(?)魔導士にもなりえるんだよね。…どうして、四賢たちはそれでも、各国のために尽くせるのか?その辺は外せないところ。
いつも思うけど、謙さん、いつもどこから名言引っ張ってくるの?(あぁ、別に訊いてないよ)
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