Rinpei,keniti&hirona
Latest Comments

Tags:

なにげなくコーヒーを飲んでいたら、羽ばたく音!
いました!絶賛(?)増殖中、カメムシ。

最近は風が気持ちよくなってきたので、よく風を通すようにしてます。網戸だから、虫は入ってこないはず。
取り込んだ洗濯物についていたのか。
いつかニュースでみてた対策(ガムテープと下に落ちる性質)で無事、ベランダにご帰還願いました。
(いつも思う、もし「G」なら、漏れなくお命絶っていただくのにな、と。申し訳ないけれど、彼らの不気味な生命力が頂けない…理不尽、ニンゲン様です、私も)

そんな中、最近、ちょっと閃きが乏しい『CAFE』の話、触れておこう。
カメムシのお告げってことで虫の話。ちょい前まで考えていた内容。今は熟柿を待つばかり。

大体、水を触っているとき(シャワーが多いかな、まれに食器洗い中)に閃くのだけど、リアル仕事のタスクに追われてるのですね。情けなし。

構想初期の段階から登場していたカゲロウ先生の設定について。(ジャスの肩に乗ってるしゃべるカゲロウ)
その先生な彼が「実は魚眼だった」ってことになるか、大いに検討中。


魚眼(世界に4つ現れる超機能なおめめ)なジャスだから、ただの虫であっても、その気になれば(=魚眼発動させることができていれば)自然と意思疎通できる設定だった。
…なのだけど、幼い彼が意図的に操作できるかは怪しい。(魚眼を持って生まれても、一生発現しないでその生命を終えるケースもある)それに、魚眼まで行かなくても、それに次ぐ超機能能力的なものの存在をどうするかもまだ構想中。後半であらわれる(魚眼)守護者たちって扱いでもかまわないのだけどなぁ。ここはじっくりイメージが熟れるのを待ちたいところ。

なんせ「世界にたった4つしかないのに、同地域に2つもその存在が重なる」かなぁ?って、当たり前な疑問も湧いてくる。
そもそも今までだって何事もなかった世界に異変が起こる。そんな不思議なことも起こるんじゃないか?っていういいわけでいいのかどうか?ここはしばらく悩みどころ。

また熟れた辺り、載せますね。
最近思ってきたけれど、ここでネタ載せすぎも行かんようにも感じてきた。
確かに、これによって、いつまでも先伸ばせる私がいろいろ触発されて助かるのですが。
この辺の扱いについて、やぐらんさん・ひーなさん、また今度、話しましょう。〈凛平〉

‐‐‐〈受けCAFE:とりまお答え〉‐‐‐‐‐
□▷▷「移動の多い魔導士の洗濯事情,気になる」
 基本的な魔導士さんは協会付属の宿舎に泊っているらしい。給与水準とかあるけれど、級が上がると高給取りになれるから、一定の条件を満たして、独自で部屋を(別人になりすまして)借りたり、野に放たれているマサシン(魔導士スパイ)と連携とったりして、ベース拠点を作るものも。洗濯はそこらでする感じでしょうか。
今と違って、クリーニング店とかなさそうではある。どのあたりまでの文化水準にするかも、考えたいところ。
4か国それぞれ張り合いながら文明を発達させるけれど、当然、城下町はにぎわってそう。
「魔法でぱぱっと!」的な感じにはならないので悪しからず。少しずつ目減り(?)する魔導石の都合もあるし、有限の設定をしっかりしないとなぁ、と考えます。
‐‐‐〈受けCAFE:ヒ閃き〉‐‐‐‐‐
□▷▷「自分の家が最もいい家(ローマ/『埴生の宿』)」
そうですよね。
いっぱい特殊能力やうらやましい身分の方が登場しそうな『CAFE』、民衆の平穏な暮らしとか幸せとか、しっかり描けたらなぁ、とは思う。(作中で触れられるか?だけど、実は)戦争孤児なバリス程じゃなくても、すごい能力に見合うだけの緊張は仕込んでおきたいところ。やりたいこと全部乗せで、どんぶり割れちゃったとかにならんか心配にもなってきた。楽しみながら熟れるの待つ、自戒せねば。
‐‐‐‐‐‐‐‐
…プチタイトル,なるほど,と思って。…あぁ、唐突に使いました「ヒ閃き」。「ヒント」から「ひらめ(閃)いた」で「ヒ閃き」ってことで。やぐらんさんも,ぜひ!

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です