おひさです。
あれあれー。凜さんの次はあたしかなーって思ってたけど，やぐらん，どしたの？積極的♡
意外と早く書きたかったりして。別に順番なんてどうでもいいんだけど，なんか意外。お疲れかしら。
（ちなみに，触れられてた『君TEL』ジャンルは恋愛ですっ。とか言っちゃったり。完成してみないと，わからないわー。あたしとしては『CAFE』の完成を一番願ってるけれど。）

「〇滅の刃」，うちのところも観てますよー。相方様もやっぱりみてる。
曰く，「炭〇郎の性格がいいよなー」とのこと。
でも，ホントは伊之〇さんのファン。曰く，
①師匠もおらず、我流で呼吸を編み出し，
②我流で最終ボス戦まで行った
のだそうで。
…気づかなかった。伊之〇さん，確かにいつも我流！やるわね。
やっぱり男の人はしっかりみてるのね。
私は，ちょっと…なんていうか…
（変態だなー。この人と一緒にいたら，ちょっと間，おいちゃうかもなー？
　あのイノシシのかぶり物，お洗濯どうしてるのかしら？…）
とか思ってみてた。匂いとか衛生面とか…気になる。毎朝，天日干しとかしといてほしい。
そしたら，とっちゃん（友：こちらも夫婦で観てるそう）も伊之〇さんのファンだそう。
ファンに性別，関係ないのね。びっくり。


なんかテレビ番組ネタの流れ（？）なので，あたしの一押し「虎と〇」に触れとこー。
時は…大正（…だっけ？ごめんなさい，大戦前の古いとき），日本初の女性弁護士になったともこさんの話。（とっちゃんと音だけいっしょね♪）
「女の弁護士さんにはちょっと……」って依頼を断られまくり。
そんなともこさん，月日が経ってあるとき気付きます。「そうだっ！結婚だ！」と。
先輩の女性弁護士（たしか，一緒の試験で合格したんじゃなかったかしら）が法廷に立つことに。
つまり，「女性なのに」依頼を受けられて，仕事として，弁護を受けれている，ってことね。
その方は結婚もしているのでした。
それで，「そうだっ！結婚だ！」となったみたい。シンプル思考回路。
仕事のための結婚，ね。だから、現状に匙を投げちゃうというより、むしろ逆っ！のめり込むっ！
猪突猛進，まるで伊之〇さん。

『箔をつける』的な感じなんでしょうね，きっと。
そのあとの流れは未放送分(平日，絶賛放送中なので，みなさん，見てね♡)ので、結果はまだ分からないけれど。
（わたし，N〇Kさんの回し者ではないですわよ，念のため）
で、見ながら思ったの。この令和時代でも結婚って箔つくのかしら？

なんだか，フリのつもりでだいぶ書いちゃったわ。今時の婚姻で広げよーと思ってたのに。
また今後，書くわ。（←約束なんてしてない）
ちなみに，あたしとしては，相方様と一緒にあれたら，何でもいい。
両親公認（あっ，同棲してるのよ）だから，むしろ，これ以上の関係は，（まぁ，進んだらいいな－:) ）とは思うけれど。（あたしがこんなの書いてるの，相方様にはいってないから，心の声，伝わんないけど）

‐‐‐‐〈追いCAFE：おしえて凜さん〉‐‐‐‐
□『CAFE』世界の婚姻制度
□（婚姻時）1頭牛を贈る的なやつはあるかな？
□ 寿命40までならいつお嫁に行かせるの？平安時代（？）みたいな？
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…なんか恋愛・婚姻テーマ，いくらでも！なので3つで自粛しました（えへんっ！）プチタイトルもつけたよ。