今日、同僚となにげなくマーケの話のついでに、つい最近いった大阪ミナミ（難波）のことを話していて、思い出した。

現代の恐怖、お化け屋敷より怖い予感。
ガラガラ屋敷。
（…最近、おひなとかに感化されてきたのか、話の持って行き方、うまくなってきたような気がする。）

語句久しぶりに、相方氏と週末出かけることになり（…もちろん、私はただついて回り、首振り人形よろしく首を降るだけなのだが…）、気づけば、なんばマルイ（〇Ⅰ〇Ⅰ）に入っていた時の恐怖。
「カミングスーン」のにぎやかなポスターとブースたち。埋めつくすようにはいっている「ガチャポン（これはこれでアリとは思う）」とアニメ関連ブース。
あんまり文句をいうことない相方も、一言、「あれ？もうこのフロア、一周おわっちゃった…」

（オシャレに目ざとめな相方はどうか知らないけれど、）もう数年ぶりくらいにいった私の過去もイメージは、『服、服、服！』だったので、明るい春の日差しの中、静かな恐怖を感じてしまった。なんか、シャッター街！商店街！を初めて見た時の感覚というか…。

だって、なんば〇Ⅰ〇Ⅰだよ？　いいの？

時計交換のときもおもったけれど、忍び寄る恐怖事例。あっ、時計の話は次回にでも書きます（←せっかく書けそうなネタ、珍しく持ってる優越感？にも浸りたいし、ってことで）
相方氏の機嫌良さそうな顔と忍んでいる気配、ちょっと胸騒ぎな春。