年度初め、新しいタスク、ちょっと予測できないこともあり、資料を読み込み始めてる。
すぐに解決できないこともありそうな春始め。

まったく予期せぬところから、新たなトラブル予報が脳内に流れた。
（またかよ？）って正直思う。きっと変われない、むしろ悪化する予感……。

母でした。
花見のお誘い。
お誘い、という名の強制力のある「連れてけ」という要請…だな。あれは。

ずっと専業主婦できてきた影響からか、母の社会性については疑問を持つ場面、社会人になって増えてきた。
独りよがりな部分といえばよいだろうか。


たぶん、かわいい性格というやつなんだろうな。いろいろ許されてきたんだろうし、それができたんだろうし、それをさせられた背景（父の経済力）にも感心はする（社会的な時代性には触れないとして）。

いまだに現役な父は老体でも現場に立って、指揮したり実際に作業もしている。（父はフリーの電気工事士。現場監督とか依頼されるらしいので、どうも腕が立つのだろう、と思う。）しかし、だいぶ疲れるようで、夕食時は、舟をこぎながら酒を吞んでるときもよくある。
それもあってか、母うるさくなってきたなぁ。

たぶん子育て終えて、大きな使命を果たした後の膨大な時間を持て余しておられる。

何が問題なのかって？
…ここまで書いてきて、ただのガス抜きで終えてるな、確かに。

うん、それはまた次回（あるのか？俺？）。あるいは、結果の振り返りになるやもしれん。
忘れる努力の結果、記憶にも残っていない場合は、お察しということで。
いいのか？こんな終わり。　…いいのだ。凜のやつそう言ってじゃないか。