Rinpei,keniti&hirona
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ひーなさんも矢倉さんもありがとう。少なくともその分の負担が軽くなるし,つい出てしまう(まぁ,いいか)の抑止力になっている気がする。今日なんか,いつもの休日,相方さんとドラマ見て本を広げているだけでもう夕方になっているので,二人の記録がいい刺激になり,こうして筆を取れています。Thanks(^^!
(気づいたけれど矢倉殿,ひーなさんの名前出さん方がいいのでは?ひーなさんに「紘」素敵な名だとはおもうけれど,確か気にされてような……。)とはいえ、そうした挨拶などは抜きにしておきましょう。内容も薄まります。

最近,時の流れが早いような気がするな,と感じていたら,何かで読んだ人生時間の感じ方を思い出した。
たしか,「時の流れを早く感じる」感情の経年変化は当然説。
「幼児は数年しか生きていないからそのうちの1年だと数分の一。だけど,おっさん40才なら40分の一。
25%と2.5%の違い(簡単にするために4歳児として計算)」的なお話でした。そりゃそうよね。
私は今のところ子どももいないから,時間的にも経済的にも充分ゆったり過ごせている。それでも気づくと夕方休日現象(まぁ,もうこんな時間?)になっちゃってる。たった今だって,意図して部屋を移して,一人の時間をつくっているからこうして記録に残していられる。
そう考えると,一人の時間って,儚いくとりとめない上,ぜいたく品なんだよなぁ,としみじみ。何気なく携帯(とっさにモバイルのことを「携帯」っていうのは,ガラケー時代からもっている名残ですね。スマホなんてのももはや古くなるんだろうか)いじるだけで,その自分の時間が他の情報に振り返られていまっているようで,ほんと,何をやってるんだか?と感じることもしばしば。そんなことをあらためて感じた。
『CAFE』の着手はおろか,『君TEL』の方だって,結局,何もできていないまま,もうこんな時間。その内,もうこんな歳,もう〇〇,って言ってしまってたんだろうなぁ……。反省です。あと何度するかわからない反省だけど,まずはこうして,取り留めないものをかたちにすることから始めようっと。
ぜいたく品を何に使うか考えている間にやりたいことやれよ!って突っ込みの声が聞こえそう。

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